ルルルンのフェイスマスクが、花粉症で荒れた鼻の痛みに効いた!
オレだ!
超愛妻家の、ヨメガスキーです。
今年は花粉の飛散量が多いらしく、花粉症の症状がヒドい。
朝から晩まで、鼻水と戦ってます。
毎年、花粉症のシーズンに入る度に憂鬱なのが、鼻の皮膚が痛いこと!
なんなら、花粉症の症状そのものより辛い。
ティッシュに水分を奪われて、鼻の皮膚が乾燥して痛いんですよ。
ルルルンのフェイスマスクで鼻の乾燥が改善した
嫁ちゃんが使ってる、ルルルンのフェイスパック。
試しに使ってみたら、すんごい良い!
ヒリヒリのカサカサだった鼻の皮膚が、水分を溜め込んでるのが分かる。
プルプル肌って、こーゆー時に使う言葉だろ!ってくらい保湿されてる。
これは男も花粉症シーズン限定で、フェイスパックした方が良いですよ。
僕は普段から化粧水は使ってるんだけど、やっぱりパックで保湿する方が断然効果を感じました。
しっかり保湿したいなら、面倒がらずにパックをするべきですね。
パックの後は乳液も忘れずに!
せっかくパックで肌を保湿したら、水分を閉じ込める為に乳液かクリームでフタをしてあげましょう。
これスキンケアの基本ですからね。
乳液は「ちふれ」の乳液が、コスパと品質のバランスが良くてオススメです。
僕は髭剃りのアフターケアにも使ってます。
ベタベタやテカテカにならないのが、特に気に入ってます。
花粉症の時には、こまめに保湿する事が大切
お風呂に入った後は、パック→乳液でしっかり保湿。
花粉症の酷い時は、これだけでは保湿が追いつきません。
だって一日中、鼻水と戦わないといけないですから。
鼻の乾燥具合によって、化粧水か乳液で小まめに保湿した方が良いです。
男性だと周りの目が気になるかもしれませんが、化粧水か乳液を持ち歩きましょう。
僕は会社に化粧水を置いてます(笑)
ジャブジャブ使ってるおかげで、かなりヒリヒリがおさまりました。
肌がヒリヒリしてる時は、アルコールの入ってない化粧水を使いましょう。
アルコールが入った化粧水は、メッチャしみて痛いです。
化粧水も「ちふれ」がオススメですよ。
保湿の鬼 になれば、どうにもならないと思ってた花粉症の時期の肌荒れが解消されるんですね。
去年までは肌荒れが酷い時は、皮膚科で処方されたワセリンを使ってました。
ワセリンはテカテカになっちゃうのが、僕はすごい嫌なんですよ。
そもそも、肌荒れが酷くならないように、保湿をしっかりする事が大切だと実感しました。
「花粉症で鼻の皮膚が痛い!」って方は、夜のフェイスパックと、こまめな化粧水の保湿を試してみると良いですよ。
化粧水はケチらず、ジャブジャブ使いましょう。
僕は本当に、去年より全然調子良くなったんで。
以上!
「ルルルンのフェイスパックが、花粉症で荒れた鼻の痛みに効いた!」でした。