普通自動二輪免許の教習生活【入所日編】
オレだ!
超愛妻家で、ヒモブロガーのヨメガスキーです。
申し込み編の続きです。
教習所には、入所日ってのがあるんですね。
車の免許を取りに行ったはずなのに、記憶に残ってません。
普通二輪の教習入所日の内容
受付して、視力検査と適性検査して、説明聞いて、以上終り!
なんですけどね、久々の新しい環境で新鮮だったなぁ。
僕を含めて、この日に入所したのは4人。
普通車が二人と、普通二輪が二人でした。
普通車の方に超ヤンキーなヤツがいて、スゴい不快な気分。
受付で誰かと電話しながら書類書いてて、電話を切るなり「死ねっ!!」って叫んだり。
普段の生活では関わらない人種なんで、ある意味では新鮮な気持ちだと思い込む。
視力検査
視力検査は、ちょっと心配だったんです。
眼鏡を作ったのが、けっこう前で度が合わなくなってきてる気がしてたんで。
結果的には大丈夫だったんですけど、入所する前にチェックしといた方が良いですね。
コンタクトと眼鏡を併用する人は、それぞれの視力検査が必要になるので、教習所ではどちらかに統一した方が良いかな。
適性検査
普通車の免許を持ってても、受けなければいけません。
適性検査の結果で免許が取れないって事はなくて、「自分の性格を知って安全運転に活かそう!」みたいなヤツです。
簡単な引き算の計算や、間違い探しみたいな問題、△をひたすら書く問題とかありました。
適性検査の後は、学科の説明があるみたいでした。
普通車の免許を持ってると、学科は受けなくて良いんです。
僕は適性検査を終えて、この日は解散でした。
久々に始まる学生生活が、スゴい楽しみです。
以上!
「普通自動二輪免許の教習生活【入所日編】」でした。